「AirPods 4にノイズキャンセリングが付いた!でも、Pro 3も気になる……。一体どっちを買えば後悔しないんだろう?」
私は両方購入し、徹底的に使い倒した結果、AirPods 4 NC(ノイズキャンセリング)搭載モデルを売却し、AirPods Pro 3を手元に残すことに決めました。
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この記事では、スペック表の比較ではなく、実際に日常の移動や屋外で使い込んで分かった「リアル」を、メリット・デメリットの両面を一切隠さずにお伝えします。
メリット・デメリットの比較
AirPods Pro 3:圧倒的な没入感とトレードオフの価格

〇 良かったところ(メリット)
- 異次元のノイズキャンセリング
屋外の騒音が文字通り消え去ります。電車はもちろん、飛行機などの騒音も気にならないレベルまで落としてくれます。
- 高い密閉感による圧倒的な没入感
カナル型(耳栓型)のため密閉感が高く、音への没入感が違います。特に映画を観たときの音の広がり方は圧倒的でした。
× イマイチなところ(デメリット)
- 価格の高さとチープな質感
42,800円(税込、2026年7月時点・Apple公式サイト価格)と高額です。その割には筐体がプラスチック感に溢れており、チープさが否めません。
- 長時間の装着は厳しい
密閉感の裏返しとして、数時間つけっぱなしにしていると耳の中が痛くなります。イヤーピースが5種類付属しているため個人差はあると思いますが、私の場合は大体3時間も付けていると限界を迎えます。
- ケースがやや大きく、重い
ポケットに入れたときの存在感が少し気になります。
AirPods 4(NC搭載モデル):極上の快適性とオープン型の限界

〇 良かったところ(メリット)
- 付けているのを忘れる快適さ
長時間使用しても耳が一切痛くなりません。この装着感の軽快さは圧倒的でした。
- 手の届きやすい価格設定
29,800円(税込、2026年7月時点・Apple公式サイト価格)と、Pro 3に比べてコストパフォーマンスが高いです。
- 小さく軽いケース
持ち運ぶ際のストレスがゼロになります。
× イマイチなところ(デメリット)
- 密閉感がなく、没入感に欠ける
構造上、周囲の音はどうしても入ってきます。日常の「ながら聴き」には向いていますが、音の世界へ没入することはできません。
- ノイキャンは比較的マイルド
オープン型とは思えないほどのノイズキャンセリング性能ではありますが、やはりPro 3に比べると物足りなさがあります。
- 「落としそう」という精神的不安
耳に乗せるだけの構造なので、駅のホームや屋外で使うには少し怖さがあります。
比較決断:私がAirPods 4を売却し、Pro 3を残した理由

音質自体はどちらも素晴らしく、私の耳では大きな違いを感じ取れませんでした。では、なぜ私はPro 3を選択したのでしょうか。理由は大きく3つあります。
「外での使用」がメインであること
歩行中や電車内での移動時に使うことが多いため、AirPods 4のマイルドなノイキャンでは騒音を消しきれませんでした。Pro 3の強烈なノイキャンこそが、屋外移動を快適にする唯一の手段でした。
長時間の連続装着が少ないこと
Pro 3のデメリットである「耳の痛み」ですが、私の場合は移動時の短時間使用がメインです。そのため、痛くなる前に外すことが多く、デメリットを上手く回避できました。
屋外での「安心感」
移動中にポロッと落として紛失するリスクを考えると、耳にガッチリとフィットして密閉されるPro 3の方が、精神衛生上、圧倒的にラクでした。
以上のことから私はAirPods Pro 3を残すことに決めました。
ちなみに、手放したAirPods 4はメルカリにて20,000円で売却しました。Apple製品はリセールバリューが高いため、試しに購入しても損失を最小限に抑えられるのが強みです。
結論
[ AirPods Pro 3 ]を選ぶべき人
- 通勤や通学など、屋外移動での利用が多い人
- 音楽や映画の世界にどっぷりと没入したい人
- 紛失リスクを最小限に抑えたい人
一瞬で騒音が消え去り、どこにいてもお気に入りの音楽やコンテンツに100%没入できる、最高の「静寂と安心」が手に入ります。
[ AirPods 4(NC搭載)]を選ぶべき人
- デスクワークなど、室内で何時間もつけっぱなしにする人
- 耳を塞ぐカナル型の圧迫感がどうしても苦手な人
- 予算を抑えつつ、身軽に持ち歩きたい人
BGM感覚で一日中快適に音を楽しみながら作業に集中できる、ストレスフリーな「身軽な日常」が手に入ります。
あなたの日常の「不快」を最もきれいに解消してくれるのはどちらか、ぜひこの記事を参考に選んでみてください。


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