持ち歩きできるキーボードで迷っていませんか。
私はWindows PCもMacBook Airも使用しており、どちらでも使える無線キーボードを探していました。
Keychron B1 Proを購入しましたのでレビューします。
キーボード選びに悩んでいる方はぜひご覧ください。
なぜKeychron B1 Proを選んだのか
まず必須条件として以下の点を挙げていました。
・WindowsでもMacでもどちらでも使えること
・レシーバーを介した2.4GHz無線、Bluetooth、USB有線の全ての接続に対応していること
・軽量、コンパクト、テンキーレスであること
・サブ機として外出先などで使用するため、安価であること
競合製品との比較
・Logicool MX Keys Mini (KX700)
薄型で持ち運びやすく、複数デバイスに対応している点でB1 Proと類似。高品質な見た目と機能ですが、高価です。
・Corsair K65 PLUS WIRELESS
Bluetoothまたは2.4GHz接続に対応し、メカニカル赤軸を採用。B1 Proと類似していますが、こちらも高価です。
・ASUS ROG Azoth
75%レイアウトのワイヤレスカスタムゲーミングキーボードで、キースイッチを自由に交換可能です。カスタマイズ性に優れており、機能はB1 Pro以上ですが高価です。
・Keychron K2 Max
B1 Proと比較してメカニカルスイッチを採用した上位モデル。同様に2.4GHz/Bluetooth/有線対応のマルチモード接続に対応していますが、高価です。
結論
正直、MX Keys Miniと最後まで悩みました。ただ、今回はあくまで「サブ機」。数万円超えの出費は流石に厳しかったため、8,000円台で必要な機能が全部入りだったKeychron B1 Proを買ってみることにしました!
【開封】外観など


今回は白を選択。綺麗。

自動接続も悪くないけどパッと見てどこに繋ってるか分かる物理スイッチでの切り替えが良い。
【実機レビュー】Keychron B1 Proを使ってみて
① 静音性が高い
タイピング感は「スコスコ」とした感触です。メカニカルキーボードほど気持ちよくはありませんが、静かで打ち心地は良好です。
② 薄型設計で手首が疲れにくい・コンパクト
非常に薄く、机に置いて作業する際に手首への負担が少ないです。75%レイアウトでコンパクトにまとまっています。手に持つとややずっしり感がありますが、置いて作業するには適した重さです。
③ Mac/Windowsの切り替えがワンタッチでスムーズ
側面の物理スイッチまたはショートカットによるOSモード切り替えが便利です。Mac用・Windows用それぞれの交換用キーキャップや刻印など、細かな配慮がありがたいポイントです。
④ ブラウザ上(Keychron Launcher)でキーマップが自由自在
キーマップの変更やマクロの登録がブラウザ上で簡単に行えます。
キーマップ変更などの設定はキーボード本体に保存されるため、接続デバイスを切り替えた際に再度登録し直す必要がありません。
ただ、現状はまだ使いこなせておらず、これから便利な使い方を模索していくつもりです。
購入前に知っておくべきKeychron B1 Proのデメリット・注意点
① 高級メカニカルキーボードのような深いキーストロークはない
パンタグラフ/シザースイッチ構造特有の浅いストロークのため、メカニカルのような押し心地はありません。
② キー配列・チルト脚の角度調整の限界
角度調整(脚)の仕様や、コンパクト配列ゆえのキー配置(カーソルキーやファンクションキーの距離感)に対する慣れが必要です。
③ バックライト非搭載
不便とまではいきませんが、少し暗い場面で使う時にキーが見えにくいことがあります。あれば便利ですが、価格が上がるくらいなら無くても問題ありません。
④ 質感にチープさがある
8,000円前後という価格の割には少しチープな印象を受けます。3,000円台でも同じくらいの質感のキーボードは手に入りそうに思えます。
まとめ
メリット
・比較的安く、軽量で薄い
・カスタマイズ性が高く、本体に設定が保存されるため切り替えが容易
・「JIS配列」や「US配列」が選択可能で、カラーバリエーションも豊富
・Mac/Windowsの切り替えが容易で、接続方式も3種類ある
デメリット
・ビルドクオリティ(質感)は高くない
・バックライトがない
おすすめできる人
・Macユーザー、Windowsユーザー、またはどちらも使う人
・キーマップなどをカスタマイズして自分なりの使い方をしたい人
・安価で、静音・軽量・薄型のキーボードが欲しい人
おすすめしにくい人
・所有欲を満たしたい人、高いクオリティを求める人
・しっかりとした打鍵感を求めている人
・バックライトが必須な人
複数端末をまたいで使う人で、それなりの品質のキーボードを求めている方にとっては、非常に優れた選択肢になると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
キーボード選びに悩んでいる方は、ぜひ一度チェックしてみてください。


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