こんな「カメラ旅の悩み」、抱えていませんか?
- 旅行中、カメラの出し入れやレンズ交換のたびにバッグを地面に置くのがストレス
- 1泊2日〜2泊3日の着替え+機材を入れると容量が足りない
- 突然の雨でカメラやレンズが濡れないかヒヤヒヤする
- 高額なカメラバッグ選びで失敗したくない
これらの悩みを解決するためにPeak Design エブリデイバックパック 30Lを購入。
使って分かったメリット・デメリット、使用感をお伝えします。
購入前に知っておくべき「イマイチな点(デメリット)」
まずは実際に購入し使用することで気になった点について。
- 重さ(2.11kg)と生地の硬さ
- 仕切り(ディバイダー)込みで2.11kgと重量はある。長時間背負うと肩や腰に負担がかかる。
- 防御性能は高いが記事全体が固く重厚感がある。形が変わらないため少ない荷物ではロスが大きい。
- 見た目ほど物が入らない 独特の設計と容量のリアル
- ディバイダー(仕切り)で区切るため自由度はアイデア次第。大きな荷物の収納には工夫が必要。
- サイドポケットからの取り出しに手間取る場合がある。カメラの出し入れは非常に楽だがそれ以外の使い道に困る。
- サイドアクセス開口時の「中身落下リスク」
- 側面を全開にすると、機材が落下するリスクがある。特にレンズ交換の際に落としそうになることが多々あった。
- 価格(52,800円)と購入価値のバランス
- カメラバッグとしては高額な部類に入る。
特に重さと独特な設計に関しては実際に使用してみないと分からない部分でした。
実際に使って実感したリアルな特徴(メリット)
ここからは実際に使用して分かった優れている点。
先に伝えたデメリットを打ち消すほどのメリットについて。
独自のアクセス機構



3方向アクセス(トップのマグラッチ+両サイドのUltraZip)による中身へのアクセスのしやすさ。

軸アタッチメント(ピボット)により、バッグを下ろさず体前にスムーズに回して素早く機材を取り出しが可能。
自由自在な収納・整理機能

折り紙に着想を得た「FlexFold仕切り」で内部スペースを自由カスタマイズ。

最大16インチ対応のPC/タブレット用コンパートメント。ハンモック構造になっておりサイズに合わせて変更が可能。PCが内部で動かないように設計されている。
左右でカラーの異なるステッチが施されたインナーポケット(バッテリーの充電済み/使用済みの識別に便利)。
容量の拡張性と外部収納

マグラッチ(4段階調整)により、荷物量に応じて22L〜30Lまで柔軟に容量拡張。

水筒や三脚が入る伸縮サイドポケット&外部キャリーストラップ。
快適なハーネスシステムと携帯性


クッション性の高いショルダーストラップ。
マグネットが内蔵されておりショルダーストラップがぶらぶらとしない。



スーツケースにも固定できるラゲッジパススルー&3方向のパッド入りハンドル。
耐久性と耐候性(ウェザープルーフ)

100%リサイクル400Dナイロンキャンバス+止水ジッパーで雨雪から機材をガード。
素材表面に耐久性撥水加工を施されており多少の雨や雪に中身が濡れることは無い。
(大雨や嵐などは想定されていないためそこまでは守れないと)
セキュリティと細部の工夫


盗難防止ジッパープル。ジッパーを輪っかに通して開けられなく出来る。
アンカーリンクス付きキーテザー。鍵などを付けておける。
保証とエコシステム、ブランド
修理・新品交換対応の「生涯保証(Lifetime Warranty)」。
製品の機能が損なわれたり欠陥が見つかった場合は、修理または新品交換にて対応してくれる。しかも「生涯保証」だから長く使える。
Peak Designというブランド。ストラップなどから分かるビルドクオリティ。
PeakDesign 30Lはこんな人におすすめ!
- 向いている人
- 1〜2泊の旅行とカメラ撮影をバッグ1つで完結させたい人
- バッグを地面に置かずに素早く機材を取り出したい人
- 大切な機材を水濡れや衝撃から万全に守りたい人
- 向いていない人
- 軽さを最優先したい人(リュック単体で軽量さを求める人)
- ディバイダーによる空間整理が苦手な人
高額ではあるものの、撮影効率と機材保護性能、生涯保証を考えれば旅のお供として最高の投資になります。

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