【実機レビュー】Apple Watchを半年使ってわかった「もう手放せない」5つの本音

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「Apple Watchって持っている人多いけど、本当に必要なの?」 

「ぶっちゃけ、スマホの通知が見られるだけの時計に数万円も出す価値ある?」

購入前、私も全く同じことを思っていました。腕時計は時間を知るためのものだし、スマホがあれば十分じゃないか、と。

しかし、Apple Watch SE3を購入し、毎日腕につけ続けて半年。今では「これなしの生活にはもう戻れない」と確信しています。

なぜApple Watch SE3を選んだのかは以下の記事をご覧ください。

私が伝える5つの本音

今回は、私が半年間使い込んでわかった「本当に生活が変わったポイント」と、購入前に誰もが気になる「デメリット」を本音でお伝えします。

スマホ中毒から抜け出せる

1つ目は「スマホ中毒を防ぐことが出来る」ことです。

Apple Watchを導入して最も大きく変わったのは、「スマホを触る時間が減ったこと」。

普段、LINEやSNSなどの通知が来ればスマホを手に取りますよね。そして通知を確認したはずが、気づけばそのままSNSをダラダラと30分も見続けてしまっていた……なんて経験は誰しもがあるはずです。

Apple Watchがあれば、通知はすべて手首に「トントン」と振動で届きます。 手首を少し返すだけで、「今すぐ対応が必要のない連絡か」「緊急の要件か」が1秒で判別できるため、スマホを開く回数そのものが減少します。

スマホ依存から脱却し、集中できる時間を増やせただけでも、数万円の価値があったと感じています。

日常のあらゆる「時間」を管理、最強のタイマー機能

2つ目は「タイマー」、「ストップウォッチ」機能

地味ですが、日常生活で最もヘビーユーズしているのが「タイマー機能」。

「スマホのタイマーで良くない?」と思うかもしれませんが、手首にあるのとスマホにあるのとでは、手軽さが雲泥の差です。

  • 料理中のパスタの茹で時間などの時間管理(手が離せない時も、手首をタップするだけで止められます)
  • 仕事や勉強時のちょっと集中や休憩などに
  • 「あと10分だけ昼寝する」という時のアラーム

スマホでタイマーを設定しようとすると取り出してロックを解除し数タップは必要です。Apple Watchなら、文字盤を2回タップするだけでタイマーが始動します。この「スピード感」が、日々の生産性を静かに押し上げてくれます。

「体のSOS」を可視化。自分の健康への投資になる

3つ目は、健康管理(ヘルスケア)の頼もしさです。

Apple Watchは、心拍数や睡眠の質、日々の活動量を24時間体制でモニタリングしてくれます。

個人的に救われたのは、「あ、今ちょっと疲れているな」「ストレスがかかっているな」という体のSOSが、データとして客観的にわかることです。 「今日は睡眠効率が悪かったから今夜は早く寝よう」「最近座りっぱなしだから、少し歩こう」と、自然とセルフケアの意識が高まります。私が一番良かったのは風邪の引き始めの時。何となく変だなと思っても今日は大丈夫かと思いがちだったのが、明らかに心拍数が高いことに気付いて早めに休むことが出来たこと。

体調を崩して寝込んでしまう損失を考えれば、日々の健康を先回りして守ってくれるApple Watchは、最高の「健康への投資」と言えます。

「時計マウント」の世界から、静かに抜け出せる

大人の時計選びには、どうしても「どこのブランドか」「いくらするのか」という、いわゆる“時計マウント”の視線が付きまといがちです。

良くも悪くもこれにマウント出来ないだろう

Apple Watchを身につけていれば、その無駄なマウンティング合戦から静かに抜け出すことができます。

なぜなら、Apple Watchは数万円のモデルであっても、数千万円の高級時計であっても、機能としてはほぼ同じ「Appleのスマートウォッチ」だからです。「ガジェットとして便利だから使っている」という大義名分が立つため、嫌味もなく、どんなビジネスシーンやカジュアルな場でも自然に馴染んでくれます。

身の丈に合わない高級時計を無理して買う必要も、周囲の目を気にする必要もありません。この「精神的な解放感」は、大人のガジェット選びにおいて隠れた大きなメリットです。

私はバンドを3つ購入し場面によって使い分けています。

バッテリーは持たない

最後はデメリット。

バッテリーは持ちません。

ここは明確な弱点です。他社製のスマートウォッチは数日〜二週間バッテリーが持続するものも少なくありません。Apple Watchは持って二日。使用用途によっては一日で残り数%となることもあります。

しかし、半年間使ってみてわかった結論は、「ルーティンに組み込んでしまえば、全く苦にならない」ということです。

私の場合、充電するタイミングを「お風呂に入っている時間」と決めています。 帰宅してお風呂に入り、出てくる頃にはほぼ100%近くまで回復しています。わざわざ「充電のために待つ時間」を作っているわけではないので、今では自然な習慣になりました。

「充電の呪縛」というイメージだけで、この快適さを諦めてしまうのは本当にもったいないと感じます。

まとめ:半年使ってわかった、Apple Watchが向いている人

Apple Watchは、単に「時間がわかる機械」ではありません。 スマホの依存からあなたを救い、日々の生産性を高め、健康を守ってくれる「もう一人の優秀なマネージャー」です。

特に以下のような人には、自信を持っておすすめできます。

  • スマホの通知に振り回され、ついダラダラと画面を見てしまう人
  • 日々のタスクや料理など、時間を効率的に管理したい人
  • 体調の変化を客観的にキャッチし、セルフケアに役立てたい人
  • 無駄な時計マウントから解放され、実用性重視のスマートな選択をしたい人

「通知が来るだけの時計」に数万円は高いと感じるかもしれません。しかし、それによって「自分の時間と健康」を取り戻せると考えたら、これほどコスパの良い投資はありません。

迷っているなら、ぜひ一度あなたの手首で、この新しい快適さを体感してみてください。

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